
公文英語のKⅡって、どんなレベルなの?
こんにちは。「りえいご」をご覧いただきありがとうございます。
この記事では、公文英語のKⅡグレードについて解説しています!
中学2年生の終わりごろ、公文英語のプリントを手に取った長女は、ちょっと緊張した様子でした。
公文を始めたのは中学に入ってから。それでも、コツコツ続けた結果、中2の終わりにはKⅡに到達。そして約2カ月かけて、修了しました。
KⅡの長文はネイティブ向けの本格的な文章ばかり。難しい単語や構造に苦戦しながらも、最後までやりきった長女。
「KⅡ、どうだった?」
そう聞くと、意外な答えが返ってきました――。



公文のKⅡ、どう?難しかった?



うん、難しかったね~。長文が多くて、最初は意味をとるのが大変だった。けど、2周目に入ったらだいぶスラスラ読めるようになった!
※長女はいつも2周してから次の級に進んでいます



KⅡって200枚もあるもんね。結構なボリュームだったんじゃない?



うん。でも1日に10枚ずつ宿題でやって、公文に行った時は15枚ずつやってたから、1週間で80枚進めたんだよね。



が・・・がんばったね。KⅡを終えて、何か変わった?



うーん。はっきりとはわかんない。でも、英語の文章を読むスピードが上がったかも?前は『長い英文=難しい』って思ってたけど、今はあまり抵抗がなくなったかな
KⅡは、公文英語の上級レベルにあたる教材です。英検準2級〜2級レベルの英文を扱い、内容も高度になります。英語のストーリーを読んで、要点を押さえながら理解することが求められます。


公文英語の難易度
公文英語の全体のレベルは以下のようになっています。
教材レベル | 目安の英語力 | 内容・特徴 |
---|---|---|
A〜C | 小学校低学年レベル | 単語の読み書き、簡単な文章 |
D〜F | 小学校高学年〜中1レベル | 中学英文法の基礎、短い文章の読解 |
G〜I | 中学〜高校初級レベル | 高校英文法、長文読解の開始 |
J〜KⅡ | 高校中級〜上級レベル | 難解な長文読解、要約問題 |
KⅡまで進むと、もう「中学生向けの英語」ではなく、大学受験を想定した英文や、ネイティブ向けの本からの切り抜きを読めるようになります。


中学2年生の終わりでKⅡを修了した長女の英語力は…
- 学校の成績は英語「5」
- 英検準2級に合格
- 英文を読むスピードが格段にアップ
「英語は得意科目」という自信が付いたようです。
公文英語 KⅡのどこが難しい?


KⅡは「ただ読む」だけでは通用しなくなります。具体的に難しかったポイントは以下の2つ。
① 読解力が求められる
短い文章ではなく、長いストーリーの内容を把握しながら進める必要があります。主人公の考えや背景を理解しないと正しく解答できない問題も多いです。



私も横からチラッと見せてもらったけど、けっこう難しいですね。英検準2級くらいのレベルかなと思います
② 文法が高度になる
仮定法や関係代名詞の応用など、学校ではまだ習わない文法事項が増えてきます。「なんとなく読める」だけではなく、しっかり文の構造を理解していないとつまずく部分もありました。



文法については「繰り返す」「慣れる」学習なので、感覚で身につけているところが多いです
公文は「自分で学ぶ」から語学学習にぴったり!


公文は学習塾と違い、「先生が教えてくれる」のではなく、「自分で教材を解いて学ぶ」スタイルです。この学習法は、特に語学学習に向いていると感じました。
KⅡを修了したことで、長女が得たスキルは大きく3つ。
① 長文読解のスピードアップ
KⅡの文章は、ネイティブ向けの長文ばかり。200枚を2周したことで、「英文を英語のまま理解する力」がつきました。英検準2級レベルの文章ならスラスラ読めるように。
② 文法の理解が深まった
仮定法や関係代名詞の応用など、学校で習うよりも一歩進んだ文法が登場。最初は「???」だったけど、何度も繰り返すうちに自然と理解できるようになりました。
③ 英語に対する自信
「KⅡを修了した」という達成感が、英語への自信につながりました。英検2級にも挑戦する予定で、次の目標が明確になっています。
語学は「自分で考えながら理解する」ことが大切です。公文では、毎日少しずつ英語に触れることで、「英語のルールを自分で発見しながら学ぶ」経験ができます。
また、誰かに教えてもらうのではなく、自分で文章を読んで理解する習慣がつくので、英語の長文にも強くなります。受験や英検のリーディングでも役立つ力がしっかり身につきました。
一旦お休み、でもまた再開予定!公文の柔軟性


長女はKⅡを修了したタイミングで、一旦公文をお休みし、高校受験に集中することにしました。
でも、公文の良いところは「入会金がないので、休会や再開がしやすい」こと。



高校生になったらまた再開して、さらに上のレベルに挑戦したい!できれば、最終教材まで修了したいな。
いまのところは、こんな風に考えているようです。
公文英語は、確実に英語力を上げてくれる教材です。受験の合間に、または大学受験対策としても、無理なく再開できるのが魅力ですね。
公文への通塾は難しい…
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